とても久しぶりに、Rocking Onを買った。
最後に買ったのは、いつだったのか思い出せないほど昔だ。最新号は、ノエルギャラがーとブラーのインタビュー。ノエルが一位を取れなかった腹いせにブラーを罵り、でも、後年になって仲直りしたというのは有名な話。
ノエルのインタビューを立ち読みしていたら、とても欲しくなって、気がついたらレジでお金を払っていた。
ノエルの記事を読んでいたら、…確か、放校される前、シンナーを吸うといった話だった。…
高校生の頃の自分を思い出した。
今よりずっと自分に自信もなく、将来への不安でいっぱいだったころ。毎日、教室の窓の外から道行く人を眺めていた。ロッカーには、1冊も教科書なんか入っていなくて、山のような
Rocking On があって、でも、見た目はまじめで目立たない成績優秀な生徒だったので、先生も親もまさかそんなことになっているとは想像すらしていないだろうなぁというのが、ちょっとした自慢 だった。
あのころは、好きなだけ音楽を聴けるという単純な理由で、音楽のジャーナリストになりたかった。
あれからずいぶん時がたった。20才からプログラマとして働き出して、今は大企業(しかも超ドメスティックな製造業)の管理職にしがみついている。
あのころの私がみたらなんていうんだろうな。かっこよくは見えないだろうね。
Saturday, April 21, 2012
Friday, April 20, 2012
Sorry Franz
今日のレッスンでは、2週ぶりに発音にフォーカス。
子音はよくなってきていて、母音の発音に進んだところ。音が間延びしているよとの指摘を受けた。
例えば、「Easy」の場合。
先生によると、私の発音は「イーージーィー」とえらくえらく間延びしている。先生の発音の場合は、「イ'ーズィ」と言った感じ。先生の場合、話すスピード事態はゆったりとしているが、音に勢いがある。ゆっくり話すのと間延びするのは、違うんだなあと実感。
以前、読んだ本で英語と日本語は、瞬間的な息の出し方が違うとあったが、こういうことだったのかと納得。
自分のスピーチを録音して、どこが違うのか説明してもらう。先生の発音をマネしているつもでも、再生してみると聞こえてくるのは、ひどい日本訛りの英語。
今日はレッスンに出かける直前に、Franzから電話をもらう。
いきなり本題から入るところをみると、かなり急いでいたみたいでいつも以上にFranzのドイツ訛り英語はとても聞き取りにくい。だから、最初の1分間は何を言っているのかさっぱりだった。
自分のほとんど日本語にしか聞こえない英語を棚に上げで随分勝手だなあと反省。Franzだって思ったに違いない、日本訛りって聞き取りづらいなあと。
次に電話をもらう時まで、うまくなっているからね。
子音はよくなってきていて、母音の発音に進んだところ。音が間延びしているよとの指摘を受けた。
例えば、「Easy」の場合。
先生によると、私の発音は「イーージーィー」とえらくえらく間延びしている。先生の発音の場合は、「イ'ーズィ」と言った感じ。先生の場合、話すスピード事態はゆったりとしているが、音に勢いがある。ゆっくり話すのと間延びするのは、違うんだなあと実感。
以前、読んだ本で英語と日本語は、瞬間的な息の出し方が違うとあったが、こういうことだったのかと納得。
自分のスピーチを録音して、どこが違うのか説明してもらう。先生の発音をマネしているつもでも、再生してみると聞こえてくるのは、ひどい日本訛りの英語。
今日はレッスンに出かける直前に、Franzから電話をもらう。
いきなり本題から入るところをみると、かなり急いでいたみたいでいつも以上にFranzのドイツ訛り英語はとても聞き取りにくい。だから、最初の1分間は何を言っているのかさっぱりだった。
自分のほとんど日本語にしか聞こえない英語を棚に上げで随分勝手だなあと反省。Franzだって思ったに違いない、日本訛りって聞き取りづらいなあと。
次に電話をもらう時まで、うまくなっているからね。
Friday, April 13, 2012
VOA: Guitar Heroes, Before Anyone Even Heard of Video Games | Arts and Entertainment | Learning English
[web]
アメリカのポピュラーミュージックと切っても切り離せないギター、特にエレキギターの話。
ギターのルーツ。エレキギターの原点にして代名詞、レスポールの話。また、BB KingのLucile、Wille NelsonのTrigger、Chack BerryのJonny B Goodなどギターの名器/名曲とプレーヤーについて触れている。
アメリカのポピュラーミュージックと切っても切り離せないギター、特にエレキギターの話。
ギターのルーツ。エレキギターの原点にして代名詞、レスポールの話。また、BB KingのLucile、Wille NelsonのTrigger、Chack BerryのJonny B Goodなどギターの名器/名曲とプレーヤーについて触れている。
こうやってみると、音楽のスタイルは時代とともに変化しているのに、エレキギターは誕生から60年近くたつのにほとんど形が変わっていないのは、ちょっと驚きだ。
奇しくも、この記事がでた少しあと、Marshall Ampの創始者、Jim Marshallが永眠した(4/15)。御年、88歳。Marshall Stuckの前でLes Paulを弾いているのは、私の憧れだったのだ。
このところ、プレゼンの題材にTEDの中でもEvolution Psychology、Global Issue、Tradeといった硬派な話題が続いていたので、あえてEntertainmentを選んでみた。めずらしく、Guitarの話題は大いに盛り上がった。Les Paul以外にもFenderなど話題が及んだ。先生が、Rickenbackerがいいねとっていたのはちょっと嬉しかった。
本題とはちょっと脱線するが、Rickenbackerをビートルズが愛用していことはよく知られているが、他にも有名どころでは、Tom Pettyが愛用していた。少し鼻にかかった癖のある歌い方とRickenbackerの艶のある太めの音がマッチしていてよかった。久しぶりにAmerican Girlを聞きたくなった。
Saturday, April 7, 2012
TED: Jonathan Haidt: Religion, evolution, and the ecstasy of self-transcendence
[web]
久しぶりに、進化心理学に取り組んでみた。
日本では、動物の進化については取り上げることは多いけど、人間の心理特に、思いやりとか宗教ととか、科学的な見地から取り上げるのは極めて少ない。かろうじて、少し前にNHKが特集番組で取り上げていたけど、かなり画期的な取り組みだと思う。
私もこの分野に対してはまったく門外漢なので、講演聞いてもどれだけ理解できているのかあやしい。だから、いつも聞き終わってから山のようにWikiにお世話になるだけどね。
ここでは、宗教的な経験がどのように進化の過程で適応していたをテーマしている。ただし、この書き方は誤解を招く。宗教的な体験によって、自己超越が引き起こされるのか?特に、集団心理によって引き起こされた自己超越を対象としている。
彼は、集団の力を発揮するため、集団での自己超越という適応が必要だったと結論付けている。また従来ダーウィンが提唱した集団選択ではなく、その発展したマルチレベルの選択によって人間は進化していったとしてる。これは、ボートレースのようなもので、チームへの入るための競争とチーム間の競争と複層で競争が起こるものだ。
たった20分で、こうした難しい題材に取り組む講演者のJonathanのチャレンジ精神には敬意を表するが、この講演は、すごく論理の飛躍が多く、結果としてすごく難しい。ビデオなどを多用することでどうにか、見た目の分かりやすさは保たれているが、さて、何を語っているんだっけと反芻してみると、よくわからなくなってしまう。
それでも、戦争をはじめとする集団的な自己超越は、マルチレベルでの選択によるものというのは面白い。それに、進化心理学ネタみたいに日本語には翻訳されないものに取り組んでみることは、英語力を鍛えるのにとてもよいと思う。
久しぶりに、進化心理学に取り組んでみた。
日本では、動物の進化については取り上げることは多いけど、人間の心理特に、思いやりとか宗教ととか、科学的な見地から取り上げるのは極めて少ない。かろうじて、少し前にNHKが特集番組で取り上げていたけど、かなり画期的な取り組みだと思う。
私もこの分野に対してはまったく門外漢なので、講演聞いてもどれだけ理解できているのかあやしい。だから、いつも聞き終わってから山のようにWikiにお世話になるだけどね。
ここでは、宗教的な経験がどのように進化の過程で適応していたをテーマしている。ただし、この書き方は誤解を招く。宗教的な体験によって、自己超越が引き起こされるのか?特に、集団心理によって引き起こされた自己超越を対象としている。
彼は、集団の力を発揮するため、集団での自己超越という適応が必要だったと結論付けている。また従来ダーウィンが提唱した集団選択ではなく、その発展したマルチレベルの選択によって人間は進化していったとしてる。これは、ボートレースのようなもので、チームへの入るための競争とチーム間の競争と複層で競争が起こるものだ。
たった20分で、こうした難しい題材に取り組む講演者のJonathanのチャレンジ精神には敬意を表するが、この講演は、すごく論理の飛躍が多く、結果としてすごく難しい。ビデオなどを多用することでどうにか、見た目の分かりやすさは保たれているが、さて、何を語っているんだっけと反芻してみると、よくわからなくなってしまう。
それでも、戦争をはじめとする集団的な自己超越は、マルチレベルでの選択によるものというのは面白い。それに、進化心理学ネタみたいに日本語には翻訳されないものに取り組んでみることは、英語力を鍛えるのにとてもよいと思う。
Monday, March 26, 2012
TED as training material for business communication lesson (2)
Business CommunicationのコースでTED: Ideas worth spending (TED.TALK)を教材に取りいれたいるという話の続き。今回は、このLessonについて書いてみようと思う。
受講中のOne-to-One Lessonでは、講師と生徒の間で自由に内容を決められる形式。(とはいえ、自由と言われると何をしていいかわからないので、一応テキストやガイドラインあるようだ。)
Listening Practiceを始めた当初は、何か好きなものを聞いてきて、それについて内容を話すというかなりシンプルなものだった。やっているうちに、プレゼンテーションの構成についてレクチャーを受けたりしているうちに、Listening And Presentation Practiceに形を変えていった。
授業では、聞き取った内容をサマライズするだけでなく、自分の意見も加えてプレゼンテーションを作る。プレゼンが一通り終了すると、内容に対して先生から、詳細を問う質問やどう考えるかなどの質問が投げかけられる。準備の段階で、内容を聞き取るだけなく、内容の理解を深めるためにサーチをするなどの作業が必要となるので、時間はかかるが、英語でものを考えて、発表し、議論する基礎力を養うのに役立っている。
自分の準備も大変だけど、毎週の題材については、ほとんどの場合、先生には知らされていないので、その場で、聞き取って質疑をするので、相当の知性がないと対応できない。前に、ピンチヒッターでやってきた先生にいつもどおりにやろうとしたら、TEDの説明だけで半分ぐらいの時間が終わってしまった。残りの半分は、とても間の抜けたもので、誰にでもできることではないのだと思い知らされた。
しかも、私の英語の能力がそれほど高くないので、コンテキストを共有しない相手とはかなり会話がつらいものであることを考慮すると、先生の語学教師としての能力は相当なものだ。
一通り質問が終わると、文法と発音のReviewになる。PresentationやQAのような場合、内容に集中するので、どうも文法や発音に神経を割いてばかりはいられないので、自分の真の実力がわかる。それに自分の間違いの癖なんかも。
発音について言うなら、間違いを指摘されると、ちょっと悔しいなあとおもうのの、Reviewを受ける前と受けた後とでは劇的に音が変わるので、ちょっととしたマジックだ。
受講中のOne-to-One Lessonでは、講師と生徒の間で自由に内容を決められる形式。(とはいえ、自由と言われると何をしていいかわからないので、一応テキストやガイドラインあるようだ。)
Listening Practiceを始めた当初は、何か好きなものを聞いてきて、それについて内容を話すというかなりシンプルなものだった。やっているうちに、プレゼンテーションの構成についてレクチャーを受けたりしているうちに、Listening And Presentation Practiceに形を変えていった。
授業では、聞き取った内容をサマライズするだけでなく、自分の意見も加えてプレゼンテーションを作る。プレゼンが一通り終了すると、内容に対して先生から、詳細を問う質問やどう考えるかなどの質問が投げかけられる。準備の段階で、内容を聞き取るだけなく、内容の理解を深めるためにサーチをするなどの作業が必要となるので、時間はかかるが、英語でものを考えて、発表し、議論する基礎力を養うのに役立っている。
自分の準備も大変だけど、毎週の題材については、ほとんどの場合、先生には知らされていないので、その場で、聞き取って質疑をするので、相当の知性がないと対応できない。前に、ピンチヒッターでやってきた先生にいつもどおりにやろうとしたら、TEDの説明だけで半分ぐらいの時間が終わってしまった。残りの半分は、とても間の抜けたもので、誰にでもできることではないのだと思い知らされた。
しかも、私の英語の能力がそれほど高くないので、コンテキストを共有しない相手とはかなり会話がつらいものであることを考慮すると、先生の語学教師としての能力は相当なものだ。
一通り質問が終わると、文法と発音のReviewになる。PresentationやQAのような場合、内容に集中するので、どうも文法や発音に神経を割いてばかりはいられないので、自分の真の実力がわかる。それに自分の間違いの癖なんかも。
発音について言うなら、間違いを指摘されると、ちょっと悔しいなあとおもうのの、Reviewを受ける前と受けた後とでは劇的に音が変わるので、ちょっととしたマジックだ。
Sunday, March 25, 2012
TED as training material for business communication lesson (1)
Business CommunicationのコースでTED: Ideas worth spending (TED.TALK)を教材に取りいている。
昨年の6月ごろからスタートしたのでかれこれ、9ヶ月取り組んでいる。スタート当初は、Listeningの能力向上が目的だった。始めたころよりも、予想外に幅広く学習に活用できているので、ちょっとまとめてみようと思う。
1回で言いたいことが表現できるかどうか、自分でもわからない。だから、とりあえず(1)とした。でも2回目が続くかどうかわからない。
TEDを英語学習にと入れてときのよいところして、まず思い浮かぶのが以下の2つだとおもう。
(1) 世の中を変革する新しいアイデアを知る
まあ、TEDの理念についてはここでいうまでもないけどね。
特に、日本語で紹介されていないアラブ世界などのGlobal Issueや経済学、心理学などのTalkはおすすめ。
(2) Native Speakerのスピーチを聞くことでListening能力の向上させる
Talkは、短いものは6分以下だが、大体のものは20分程度。20分程度のものだと、そう単語するうにすると3,500~4,000語。毎週、20分程度のものを一本じっくり取り組むようにしている。正直かなりしんどい。
たぶんこのあたりは、他の人のBlobなどに書いてあるので割愛しようと思う。最近思うのは、むしろ
(3) 英語圏でのPresentationやSpeechの技術を知る
なんじゃないかな。
後天的に、学習で英語を身につけた人中にも、ビジネスや日常に事欠かない程度にまでなった人は多いと思う。でも、英語でちゃんとスピーチできるひとは皆無に近いんじゃないか。日本で教育を受けている限り、こういった教育は期待できないだろうな。この先もずっと。
それでもまあ、スピーチの構成や小道具の使い方などは、たぶんどこかの本に書いてあるだろう。最近視聴したなかで、特に感慨深かったのは、Carne RossとSusan Cain。
この二人のすごいところは、観客の既成概念を計算に入れた上でスピーチを作っているところ。欧米式のスピーチのうまい人たちは、観客の既成概念を上手に取り込んでいるところだろう。
Carne Ross の場合、外交官のイメージを利用したり裏切ったりしながら、主題を展開する。舞台に登場するときの彼は、ユニクロで売っていそうなカジュアルスタイル。悪く言ってしまうと、日曜日のお父さんスタイル。外交官の対極にある服装をすることで、アイデアの斬新さを主張しているのだ。この域まで来ると、策士と言うかあざとささえ感じる。さすが、大英国外交官のことはある。
Susan Cainの場合は、Introvert(内省的)なおイメージを表現する道具として、自身の少しはにかんだ表情と大きなスーツケースを持って登場する。
小道具に関して言うと、講演者は実にいろいろなものをステージへと持ち込んでいる。ありがちなのは楽器やデジタルガジェット。次に多いのが最新のテクノロジーを駆使したロボット。ダンサーを伴っていうのもある。
Susanはスーツケースを持ってくるもの、中から物を取り出すのは、講演の中盤である。そう、Introvertはそうそう、人に心の内を見せないということを表現している。かなり、脚色が入っているが、これからGlobalでなにかやっていくには、こういったSpeechのテクニックは必要だろうね。
昨年の6月ごろからスタートしたのでかれこれ、9ヶ月取り組んでいる。スタート当初は、Listeningの能力向上が目的だった。始めたころよりも、予想外に幅広く学習に活用できているので、ちょっとまとめてみようと思う。
1回で言いたいことが表現できるかどうか、自分でもわからない。だから、とりあえず(1)とした。でも2回目が続くかどうかわからない。
TEDを英語学習にと入れてときのよいところして、まず思い浮かぶのが以下の2つだとおもう。
(1) 世の中を変革する新しいアイデアを知る
まあ、TEDの理念についてはここでいうまでもないけどね。
特に、日本語で紹介されていないアラブ世界などのGlobal Issueや経済学、心理学などのTalkはおすすめ。
(2) Native Speakerのスピーチを聞くことでListening能力の向上させる
Talkは、短いものは6分以下だが、大体のものは20分程度。20分程度のものだと、そう単語するうにすると3,500~4,000語。毎週、20分程度のものを一本じっくり取り組むようにしている。正直かなりしんどい。
たぶんこのあたりは、他の人のBlobなどに書いてあるので割愛しようと思う。最近思うのは、むしろ
(3) 英語圏でのPresentationやSpeechの技術を知る
なんじゃないかな。
後天的に、学習で英語を身につけた人中にも、ビジネスや日常に事欠かない程度にまでなった人は多いと思う。でも、英語でちゃんとスピーチできるひとは皆無に近いんじゃないか。日本で教育を受けている限り、こういった教育は期待できないだろうな。この先もずっと。
それでもまあ、スピーチの構成や小道具の使い方などは、たぶんどこかの本に書いてあるだろう。最近視聴したなかで、特に感慨深かったのは、Carne RossとSusan Cain。
この二人のすごいところは、観客の既成概念を計算に入れた上でスピーチを作っているところ。欧米式のスピーチのうまい人たちは、観客の既成概念を上手に取り込んでいるところだろう。
Carne Ross の場合、外交官のイメージを利用したり裏切ったりしながら、主題を展開する。舞台に登場するときの彼は、ユニクロで売っていそうなカジュアルスタイル。悪く言ってしまうと、日曜日のお父さんスタイル。外交官の対極にある服装をすることで、アイデアの斬新さを主張しているのだ。この域まで来ると、策士と言うかあざとささえ感じる。さすが、大英国外交官のことはある。
Susan Cainの場合は、Introvert(内省的)なおイメージを表現する道具として、自身の少しはにかんだ表情と大きなスーツケースを持って登場する。
小道具に関して言うと、講演者は実にいろいろなものをステージへと持ち込んでいる。ありがちなのは楽器やデジタルガジェット。次に多いのが最新のテクノロジーを駆使したロボット。ダンサーを伴っていうのもある。
Susanはスーツケースを持ってくるもの、中から物を取り出すのは、講演の中盤である。そう、Introvertはそうそう、人に心の内を見せないということを表現している。かなり、脚色が入っているが、これからGlobalでなにかやっていくには、こういったSpeechのテクニックは必要だろうね。
Friday, March 23, 2012
New Season Start / "Nice to meet you"はないよね。
Business Communicationの新しいシーズンが始まった。
今の学校にはかなり通っているが、初めて教務課の担当の方とお会いした。メールではずっとのお付き合いだが、実際にお会いするのは初めて。とても感じのよい方だった。
入り口で先生とすれ違う。何を思ったのか、
"XXX, Nice to meet you"
と口走ってしまう。言った瞬間、あちゃーと思う。先生から、
"Nice to see you again"
だよねと、笑いながら訂正される。1年も教えてもらっているのに、ごめんなさい。
前のシーズンは、1時間コースだったのが、今シーズンは40分になった。シーズントータルの時間は変らない。前のシーズンのときは、回数が多い方がいいなと思っていたのに、新しいシーズンになったら、時間が長い方がいいなと思う。人間は、勝手だね。
時間が短縮になったことでListening & Presentation Practiceの準備がかなり悩ましい。前よりも念入りに準備して完成度を上げないと、時間内に収まらない。題材として何を選ぶか、かなり考え込んでしまった。
こんなときに限って、TED.TALKで手ごろなものがないのだ。このところ選ぶ基準にしているのが、Native Speakerで20分程度のものでSub Titleがあるもの。題材は、経済、心理学、グローバルイシュウ、政治としている。IT関連は前提知識で聞けてしまうので、あまりListeningの教材にならないので極力さけている。
題材を決めたのは、火曜夜だった。もう、ほとんど準備の時間がないことになる。
今回は、Sub Titleがないもの(=YouTubeにUpされている)で、最近にUPされたTED.EDから選んでみた。(The Cockroach Beatbox)観客が中高生相手なのと、実験をしながらなので、Listeningは、あまり大変ではなかったけど、全く実験を見ていない人に、手順や光景を説明するためには相当な表現力が必要なので、予想よりもだいぶきつかった。
今回、題材を決めるのにあたって頭に片隅にあったのは、以前、テレビで見た実験の話をしたこと。(Speech Communication Instructor / 気のみじかい人には勤まらない職業)実験の手順とか結果とかを伝えられなくて、悔しかった。そのことが頭の片隅にずっとあった。まだいくつか伝わらなかったけど、少しは上達したようだ。
今の学校にはかなり通っているが、初めて教務課の担当の方とお会いした。メールではずっとのお付き合いだが、実際にお会いするのは初めて。とても感じのよい方だった。
入り口で先生とすれ違う。何を思ったのか、
"XXX, Nice to meet you"
と口走ってしまう。言った瞬間、あちゃーと思う。先生から、
"Nice to see you again"
だよねと、笑いながら訂正される。1年も教えてもらっているのに、ごめんなさい。
前のシーズンは、1時間コースだったのが、今シーズンは40分になった。シーズントータルの時間は変らない。前のシーズンのときは、回数が多い方がいいなと思っていたのに、新しいシーズンになったら、時間が長い方がいいなと思う。人間は、勝手だね。
時間が短縮になったことでListening & Presentation Practiceの準備がかなり悩ましい。前よりも念入りに準備して完成度を上げないと、時間内に収まらない。題材として何を選ぶか、かなり考え込んでしまった。
こんなときに限って、TED.TALKで手ごろなものがないのだ。このところ選ぶ基準にしているのが、Native Speakerで20分程度のものでSub Titleがあるもの。題材は、経済、心理学、グローバルイシュウ、政治としている。IT関連は前提知識で聞けてしまうので、あまりListeningの教材にならないので極力さけている。
題材を決めたのは、火曜夜だった。もう、ほとんど準備の時間がないことになる。
今回は、Sub Titleがないもの(=YouTubeにUpされている)で、最近にUPされたTED.EDから選んでみた。(The Cockroach Beatbox)観客が中高生相手なのと、実験をしながらなので、Listeningは、あまり大変ではなかったけど、全く実験を見ていない人に、手順や光景を説明するためには相当な表現力が必要なので、予想よりもだいぶきつかった。
今回、題材を決めるのにあたって頭に片隅にあったのは、以前、テレビで見た実験の話をしたこと。(Speech Communication Instructor / 気のみじかい人には勤まらない職業)実験の手順とか結果とかを伝えられなくて、悔しかった。そのことが頭の片隅にずっとあった。まだいくつか伝わらなかったけど、少しは上達したようだ。
Thursday, March 22, 2012
TED: The Cockroach Beatbox
[web]
ちょっと残酷だけど、こんなに面白くてためになる実験はないよね。
グレッグは神経科学者。脳の内部では、化学と電気の反応が起こっているという。神経細胞の中にはニューロンがあって、ニューロン同士が電気信号を送ることで、運動は脳に伝わる。...なんて書くととても難しいよね。グレッグは脳が運動を受け止めたり、伝えたりすることを、ゴキブリ使ってわかりやすく説明してくれる。
ゴキブリは身近な人類の友達なんて言っている割に、氷水につけるは、足を根っこから切り取るは、結構残酷。切り取った足の2箇所にピンを打ったら、さあ実験開始。時より映される客席をみると、身を乗り出している男の子や今にも泣き出しそうな女の子など、反応はさまざま。
まずは電気信号の伝搬系の実験。お手製のスパイクボックスのお出ましだ。神経の間には微弱な電流が流れていて、スパイクボックスをつないで、電気信号を増幅する。スパイクボックスのもう反対側には、ipadつなぐ。波形表示のappを立ち上げて、電気信号の状態を観察する。切り取った足を動かすと、波形中にスパイクがあらわれるというわけ。
さてお次は、受動系の実験。スパイクボックスをiPhoneに換えてみる。ビートの聞いた音楽をゴキブリの足に流すことにする。するとあら不思議、足はピクピクと動き出す。iPhoneから、流れる音楽は電気信号であるわけで、よく考えれば当たり前なんだけど。
そして、iPhoneをマイクに変えてみる。何が始まるのかと思ったら、人間ビートボックスが舞台に登場。ブンブン、チャと得意のRAPを刻み出す。もちろん、哀れなゴキブリ君の片足は、ピクピクとRAPにあわせて動く。グレッグは客席向かって叫ぶ。
「人類とゴキブリの初のコラボ。」
高校生は当然オオウケってわけ。
ちょっと残酷だけど、こんなに面白くてためになる実験はないよね。
グレッグは神経科学者。脳の内部では、化学と電気の反応が起こっているという。神経細胞の中にはニューロンがあって、ニューロン同士が電気信号を送ることで、運動は脳に伝わる。...なんて書くととても難しいよね。グレッグは脳が運動を受け止めたり、伝えたりすることを、ゴキブリ使ってわかりやすく説明してくれる。
ゴキブリは身近な人類の友達なんて言っている割に、氷水につけるは、足を根っこから切り取るは、結構残酷。切り取った足の2箇所にピンを打ったら、さあ実験開始。時より映される客席をみると、身を乗り出している男の子や今にも泣き出しそうな女の子など、反応はさまざま。
まずは電気信号の伝搬系の実験。お手製のスパイクボックスのお出ましだ。神経の間には微弱な電流が流れていて、スパイクボックスをつないで、電気信号を増幅する。スパイクボックスのもう反対側には、ipadつなぐ。波形表示のappを立ち上げて、電気信号の状態を観察する。切り取った足を動かすと、波形中にスパイクがあらわれるというわけ。
さてお次は、受動系の実験。スパイクボックスをiPhoneに換えてみる。ビートの聞いた音楽をゴキブリの足に流すことにする。するとあら不思議、足はピクピクと動き出す。iPhoneから、流れる音楽は電気信号であるわけで、よく考えれば当たり前なんだけど。
そして、iPhoneをマイクに変えてみる。何が始まるのかと思ったら、人間ビートボックスが舞台に登場。ブンブン、チャと得意のRAPを刻み出す。もちろん、哀れなゴキブリ君の片足は、ピクピクとRAPにあわせて動く。グレッグは客席向かって叫ぶ。
「人類とゴキブリの初のコラボ。」
高校生は当然オオウケってわけ。
Wednesday, March 21, 2012
A TED speaker's worst nightmare
[web]
TEDを英語の教材にしている人も多いんじゃないのかな。息抜きにぴったり。
ちょっと楽屋落ちの感はあるけど、文句なく面白いよ。これ。
Podcastでは、タイトルがあるから何か面白そうなことがはじまるって思うけど、会場にいた人は、「え?何が起こったの?」と思ったに違いない。
ちょっとネタばれになっちゃうけど、でも、本当に面白いものは、そんなの関係ない。
会場にエンジニア風の男性が登場して、最新技術の太陽電池について話をはじめる。ビデオを上映しようとしてPCにアクセスすると、アクセルエラーが次々起こってハングしてしまう。
そうこうするうちに、アクセスエラーのアイコンと同じレインボーカラーの傘が会場のあちこち現れる。このあたりなるとこれは、TEDのセルフパロディーなんだとわかってくる。
ここまでくると後は加速するのみで、会場は、スクリーンも客席もレインボーカラーの洪水となる。舞台の袖から、レインボーカラーのタイツ人間が登場したり、もうやりたい放題。
思い切り笑ってみるのも時にはいいよね。
TEDを英語の教材にしている人も多いんじゃないのかな。息抜きにぴったり。
ちょっと楽屋落ちの感はあるけど、文句なく面白いよ。これ。
Podcastでは、タイトルがあるから何か面白そうなことがはじまるって思うけど、会場にいた人は、「え?何が起こったの?」と思ったに違いない。
ちょっとネタばれになっちゃうけど、でも、本当に面白いものは、そんなの関係ない。
会場にエンジニア風の男性が登場して、最新技術の太陽電池について話をはじめる。ビデオを上映しようとしてPCにアクセスすると、アクセルエラーが次々起こってハングしてしまう。
そうこうするうちに、アクセスエラーのアイコンと同じレインボーカラーの傘が会場のあちこち現れる。このあたりなるとこれは、TEDのセルフパロディーなんだとわかってくる。
ここまでくると後は加速するのみで、会場は、スクリーンも客席もレインボーカラーの洪水となる。舞台の袖から、レインボーカラーのタイツ人間が登場したり、もうやりたい放題。
思い切り笑ってみるのも時にはいいよね。
Monday, March 19, 2012
TED:Clifford Stoll on ... everything
[web]
Clifford Stollは、私のヒーローだった。ちょっといいすぎかな。
でも今から20年ほど前、プログラマをはじめたころ、大きく影響受けた人の一人だ。高々数セントの課金の齟齬をたどっていたら、KGBのハッキングにぶちあったという「かっこうはコンピュータに卵を産む」の作者。
(*1)この本の面白いところは、KGBを後ろ盾とするハッカーの勧善懲悪ストーリーともよめるし、80年代のコンピュータセキュリティ創世記の入門書とも読めるし、Clifford自身の素敵なラブストーリーとも読める。
タイトルは”Everything”とあるけど、いったい何を語るんだろう?彼は中々答えを出さない。舞台をうろうろと歩き回り、手を振り回したり、髪をかきむしったり…。公演の前にちょっと前に話したいことをメモしてみたと掌に書いたものをカメラにかざしてみたり、…TEDの講演者でちょっとこんな人いないよね。…、最初は天文学について語ると見せかけて、コンピュータに移ったと思ったら20年前の話は古いよねとあっさりと、クラインの壺を手にとってみたら今度はディレクターチェアに腰掛けたクリスアンダーソンをぐるぐる回してみたり、とにかくせわしないことといったらこの上ない。
最終的には、中学生に大学レベル物理を教えていることを話すのだけど。ここからは、かなり面白いので実際に視聴することをお薦めします。
ちょっとだけ気にかかるのは、講演を行ったのは2006年で、かれこれ6年が経過するのだけど、当時の彼の連絡先のリンクが切れていること。今彼は何をやっているんだろう。
ちょっと息継ぎなくあれこれと書いてみた。そうCliffordのTalkスタイルに敬意を表してね。
Clifford Stollは、私のヒーローだった。ちょっといいすぎかな。
でも今から20年ほど前、プログラマをはじめたころ、大きく影響受けた人の一人だ。高々数セントの課金の齟齬をたどっていたら、KGBのハッキングにぶちあったという「かっこうはコンピュータに卵を産む」の作者。
(*1)この本の面白いところは、KGBを後ろ盾とするハッカーの勧善懲悪ストーリーともよめるし、80年代のコンピュータセキュリティ創世記の入門書とも読めるし、Clifford自身の素敵なラブストーリーとも読める。
タイトルは”Everything”とあるけど、いったい何を語るんだろう?彼は中々答えを出さない。舞台をうろうろと歩き回り、手を振り回したり、髪をかきむしったり…。公演の前にちょっと前に話したいことをメモしてみたと掌に書いたものをカメラにかざしてみたり、…TEDの講演者でちょっとこんな人いないよね。…、最初は天文学について語ると見せかけて、コンピュータに移ったと思ったら20年前の話は古いよねとあっさりと、クラインの壺を手にとってみたら今度はディレクターチェアに腰掛けたクリスアンダーソンをぐるぐる回してみたり、とにかくせわしないことといったらこの上ない。
最終的には、中学生に大学レベル物理を教えていることを話すのだけど。ここからは、かなり面白いので実際に視聴することをお薦めします。
ちょっとだけ気にかかるのは、講演を行ったのは2006年で、かれこれ6年が経過するのだけど、当時の彼の連絡先のリンクが切れていること。今彼は何をやっているんだろう。
ちょっと息継ぎなくあれこれと書いてみた。そうCliffordのTalkスタイルに敬意を表してね。
Subscribe to:
Posts (Atom)