[web]
FacebookのIPOに関する記事。内容としては、何一つ目新しいことを言っていないので、英語での表現を味わいながら聞くのにはいいと思う。初心者でもFacebookについてある程度知っていれば、十分に楽しめるし、自分のListening能力に自信を取り戻したい人にはうってつけの記事だと思う。
Monday, June 18, 2012
Sunday, June 17, 2012
TED:Jean-Baptiste Michel: The mathematics of history
[web]
この数年、数学の価値が再評価されているように思う。特に、古典的な数学で用いられるような数学特有の思考方法が再評価されているように思う。
数学科出身としてはうれしい限りだ。半年ほど前になるだろうか、恩師と久しぶりにあった時、「最近の学生は、『大学で習った数学をどう生かしていいのかわからない。』と問いかけるて少々困っている」とおっしゃっていた。無理もないなあ、私の場合、学生のころは古典数学と世の中で役に立つ数学とは別ものだと割り切って、在学中からプログラマのアルバイトに走ってしまったのだから。
ただ、S/Wの仕事を10年以上やり続けて分かったことは、自分のS/Wの基礎は、数学にあるということだ。数学で培った抽象的な思考はもとより、分からないものとなんとなく付き合っていくという思考とも処世術ともつかないものがベースになっている。
Jean-Baptiste Michelの主張は、歴史を測る道具として数学は有効であるということ。文法の変化や戦争の規模などの数値データのパタンから歴史の進度を測れるという。
昨今の数学のツールとしての再評価は、ビッグデータの問題と無縁ではないと思う。世の中に存在するデータがある程度の電子化されたことにより、これまでの手法が通じなくなり、新しい手法を見つけるために、古典的な手法に立ち戻ったということなのだ。世の中っていうのは、いつの時代もスパイラルなんだなあと感じる。
[Listening]
4:26と短く、比較的ゆっくりと話しているために聞き取りやすい。文法の変化の速度から歴史を測るという主張は、普通の人にとってはありふれた話ではないのに、端的にまとめている。言葉もよく練られている。ただし、内容が難しいので、何度も繰り返し聞かないと理解できないと思う。
この数年、数学の価値が再評価されているように思う。特に、古典的な数学で用いられるような数学特有の思考方法が再評価されているように思う。
数学科出身としてはうれしい限りだ。半年ほど前になるだろうか、恩師と久しぶりにあった時、「最近の学生は、『大学で習った数学をどう生かしていいのかわからない。』と問いかけるて少々困っている」とおっしゃっていた。無理もないなあ、私の場合、学生のころは古典数学と世の中で役に立つ数学とは別ものだと割り切って、在学中からプログラマのアルバイトに走ってしまったのだから。
ただ、S/Wの仕事を10年以上やり続けて分かったことは、自分のS/Wの基礎は、数学にあるということだ。数学で培った抽象的な思考はもとより、分からないものとなんとなく付き合っていくという思考とも処世術ともつかないものがベースになっている。
Jean-Baptiste Michelの主張は、歴史を測る道具として数学は有効であるということ。文法の変化や戦争の規模などの数値データのパタンから歴史の進度を測れるという。
昨今の数学のツールとしての再評価は、ビッグデータの問題と無縁ではないと思う。世の中に存在するデータがある程度の電子化されたことにより、これまでの手法が通じなくなり、新しい手法を見つけるために、古典的な手法に立ち戻ったということなのだ。世の中っていうのは、いつの時代もスパイラルなんだなあと感じる。
[Listening]
4:26と短く、比較的ゆっくりと話しているために聞き取りやすい。文法の変化の速度から歴史を測るという主張は、普通の人にとってはありふれた話ではないのに、端的にまとめている。言葉もよく練られている。ただし、内容が難しいので、何度も繰り返し聞かないと理解できないと思う。
Saturday, June 16, 2012
The first impression might not true / 第一印象にふりまわされないで
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント (6)
(6) 第一印象は間違っているかもしれないし、挽回もできる
語学学校から来季の案内が到着した。事前に出した希望通りBobが担当講師とあった。小躍りするほどうれしい。ふと、最初の授業のことを 思い出したので書いておこうと思う。
Bobは指導方法も人柄も素晴らしく尊敬している。でも、第一印象は決して良くなかった。あなたがどんなに素晴らしい資質を持っていたとしても、相手はよい第一印象を持つとは限らないし、相手はミスリード(misread)するんだってことを言いたい。一旦悪い印象をもっても挽回できるのだ。
Lesson Roomのドアをあけて入ると、とてもにこやかにほほ笑む若者が立ち上がり自己紹介をした。
Bobは、実際よりもとても若く見えて、20代に見えた。彼のバックグラウンドについて尋ねると、卒業してからずっと日本で語学教師として働いており(語学学校以外の)日本の企業での就業経験はないという。
その時脳裏に浮かんだのは、 「彼とはうま くやっていけるだろうか。」「就業経験がないということは日本特有のビジネス事情を知らずにBusiness Communicationの授業ができるのだろうか。」 という不安だ。今となってはBobには、誠に申し訳ない。
日本の語学講師にいがちの、愛想はいいがあまり語学のスキルも日本の文化にもビジネス情勢にも疎いネイティブスピーカーの若者ではないのかという誤った先入観を抱いてしまった。
この何年か海外の拠点と仕事をしてきて、 特に欧米圏は、最初の挨拶こそにこやかだが、そのあとはビジネスの話が始まり、文化、歴史、考え方、価値観の違いからひたすらコンフリク トしているような状態が続く。とても居心地が悪い。でも耐えなくてはいけない。議論を重ね、結果を出していくことでしかコンフリクトを乗り越える しかない。山のような衝突や議論を乗り越えて初めて相手に対する尊敬や親しさを感じるようになる。ちょうど、山を登って急に視界が開けて眼下に美しい光景が広がるような感じだ。
こんな感じに仕事をしてきたから、いきなりフレンドリーに接して くる人に不慣れだったし、そうした態度がとても自信がないことを隠すような態度に思えた。
じゃあ、どうして変わったのかについても書いておく。
授業が終わる と、講師は短い学習記録を作成して、受講者はこれにサインをすることがルールである。これは、ルールではあるが、受講者は授業を受けたことを示すサインしさえす ればよいので、これまでの講師は、学習記録をまったく書かないか、書いても大雑把に1〜2行程度であった。Bobは、必ず学習記録を書くだけでなく、几帳面と言うか律儀にも記入欄いっぱいに書く。あるとき、あまりにも沢山書いたので記入欄を大幅にはみ出してしまった。ここまでまじめに書く人は初めて だひょっとして、私の第一印象は間違っていたのかもしれない。この感覚はあっていた。
あのまま自分の感覚を過信して続けなくて本当に良かったと思うとともに、Bobに本当にすまないと思っている。ごめんなさい。
→「The 7 Things Bob Told Me (7) オープンマインドと率直さ」
Give positive messages / ポジティブなメッセージは相手を変える
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント (3)
Bobが教師として断トツに素晴 らしいところは、モチベーションの巧みなコントロールだと思う。彼の使っている二つの方法について記しておく。(3) ポジティブなメッセージは相手を変える
Business Communicationの授業では、各シーズンの最終回に講師から生徒へアセスメントシートが手渡される。生徒の技術のレベルや今後の学習を進めるための留意点が書かれているもので、手っとりはやく言うと「通知表」というわけだ。
ただ、私が学校のころもらっていた通知表、ここがダメ、あそこがダメといったダメだしリストとは全く別物。Bobに限ら ず語学学校のアセスメントシートは、ここがいいね、あそこをもっと伸ばそうよというポジティブなもの。
達成レベルを判定するチェックリストのほか、講師からのアドバイスを自由に書く欄がある。最初に渡されたアセスメントシートを読んだとき、とてもうれしかった。そして「もっと上達したい。そのためにもっと努力しよう」と素直に思うことができた。
私はかなり独立心旺盛な人間だと思う。自分でやりたいことを見つけて、努力し、目標を達成する。そのサイクルをぐるぐる回すことで子供の時から今までを生きてきた。だから、他人が自分のモチベーションを下げることはあっても上げることなど絶対無理だと思ってきた。だって自分の問題なんだからそんなの関係ないじゃない。他人の言動でこんなにやる気が起きるなんて、初めてのことだった。とても新鮮な体験だ。
Bobのメッセージの一部をここに書いておく。
「君は、本当に語彙が豊富で幅広い話題をもっている。リスニング、それからとりわけに文法に力をいれたらいい、そうしたら、自分の考えを思うように表現できるよ。 」
ね、これで心を開かないとしたら、そいつは相当偏屈だ。でもいったいどうやったら、こんな人をやる気にさせる素晴らしいメッセージをかけるようになるだろう。Bob教えてくれないかなあ。
→「The 7 Things Bob Told Me (4) やる気を引き出す高度なテクニック」
Friday, June 15, 2012
Magic ? / これって魔法?
3月からのコースが終了。
シーズン途中から、例文会話集に切り替えたのと、それに合わせてAnkiを使いだしたので、ボキャブラリーは少し増えた。短い文をCDで 繰り返しシャドーゥイングをしているので、発音がもっとよくなってもよさそうなのに。相変わらず、カタツムリか亀の歩み。発音って難しい なあ。
あとどれだけやったら、それなりの発音になるんだろう。今日は完ぺきだ!と練習して言っても、正確さとしては70%ぐらいし、先生からは 自分でも想像していなかった個所を指摘される。今日は、goods(gu'dz) とroom(ru'ːm)がやっぱり、母音が間延びしているって言われた。
やっぱり凄いなって思うのは、CDで10回Shadowingするよりも、先生に1回お手本を示してもらってやってみる方が、格段に発音がきれ いになる。これってマジック?。
シーズン途中から、例文会話集に切り替えたのと、それに合わせてAnkiを使いだしたので、ボキャブラリーは少し増えた。短い文をCDで 繰り返しシャドーゥイングをしているので、発音がもっとよくなってもよさそうなのに。相変わらず、カタツムリか亀の歩み。発音って難しい なあ。
あとどれだけやったら、それなりの発音になるんだろう。今日は完ぺきだ!と練習して言っても、正確さとしては70%ぐらいし、先生からは 自分でも想像していなかった個所を指摘される。今日は、goods(gu'dz) とroom(ru'ːm)がやっぱり、母音が間延びしているって言われた。
やっぱり凄いなって思うのは、CDで10回Shadowingするよりも、先生に1回お手本を示してもらってやってみる方が、格段に発音がきれ いになる。これってマジック?。
今日、つくづく残念なのは、TEDをやるよって言ってたのに、自分で忘れていたこと。今日は久しぶりの1時間のLessonだったのに。惜しいことをした。またとないチャンスだったのに。
Unforgettable Memo / 心に残るメモの作り方
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント (5)
(5) 普通とちょっと変えてみる。手書きで書いてみる。白以外の紙に 書く。印象的な名前をつけてみる。(ちょっと大げさでもよい。)今日は、心に残るメモについて話をする。 メモと言っても、電話メモなどの用がすめば捨ててしまうといったたぐいのものではない。ずっと相手の手 元に捨てずに取っておかれるだろう。ただ、今日の話には、単なる偶然から生まれた結果オーライも含まれていることを最初にお断りしてお く。
Dream Sheet。これは、プレゼンテーションの原稿をつくるためのBobが手渡してくれた1枚のメモ だ。緑の紙に手書きで書かれているので、書類 の山で迷子になったりはしない。
メモにはプレゼンテーションに必要な構成 と、各セクションで有効な言い回し書かれている。このメモに沿って、言い回しを並べて、言葉を当てはめてカスタマイズするだけで、プレゼ ンが完成する。ビジネスを成功への導いてくれる、夢を 現実にしてくれるというわけで、Dream Sheetと言うわけ だ。
最近の日本では、プレゼン・ブームといっ ていいくらい、書店に行けばプレゼン関連の本や雑誌は山のように並んでいる。TVで も番組ができるほど人気だ。Dream Sheetに書かれている内容は決して目 新しくない。ちょっとした本やWebを開けば載っているほど普通でシンプルな内容 だ。
これを手渡された経緯(*)(**)について書いてお く。あるとき、宿題で作ってきたプレゼンがあまりにもお粗末だった。「次週、資料を持って説明をするね」というBobの予告通りに、渡されたシートがDream Sheetだ。たぶん、何かのテキストをコピーしてくるだろうと思っていたので、手書きのシートは、ちょっと嬉しかっ た。本当は、プリンタを持っていないという単純な理由かもしれないが、手書きって心がこもっているように思っていて、うれしいものだ。
Dream Sheetは、プレゼンの授業やその準備だけでなく、仕事でプレゼンを作るときにも使って いる。だから、やわらかい透明のファイルケースに入れていつも机の書類を入れる引き出しの一番上に入れているし、発表の時には必ず持って いく。まるでお守りのようだよね。
少し前のこと、会議であまりにも緊張しす ぎたために、演台にDream Sheetを忘れてきてしまったことがあった。席 に戻って手元にない。随分あせった。なくなったらどうしよう。蒼くなった。Coffee Breakの時に演台にあったときには、ほっと胸をなでおろした。
最近、Bobに尋ねてみたところ、どうもDream Sheetというのが私の聞き違えらしいことがわかった。でも、やっぱりこれは私にとってDream Sheetなのだ。Bobに 習い始めて以来、私の仕事は上向いている。特に海外向けのビジネスでは、1年前には想像できなかったような仕事がくるようになった。
→「The 7 Things Bob Told Me (6) 第一印象に振り回されないで」
Thursday, June 14, 2012
I' ll tell you a magic spell / 魔法の呪文を教えよう
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント (2)
ここでは、相手と距離を縮める簡単で効果のある方法についてお話します。それは、相手の名前を呼ぶこと。でも、侮らないで。好事魔多し。いつでも効果を発揮するためには、呼び方も大切なのです。(1) 相手との距離を縮める最良で簡単な方法、それは名前を呼び掛け ること。
Bobのやっていることで、人と の距離を縮める方法で、簡単だけどとても効果がある方法。それは名前を呼ぶことだ。BobのLessonはいつもこんな感じだ。
「やあ、Mxxx、調子はどう?」
「Mxxx、 今なって言った?」
「Mxxx、 あと5回やってみよう」
「Mxxx、 子音の発音はどんどん良くなっているよ」
:
「Mxxx、 じゃあね、また来週」
と、こんな感じ。わずか40分のLessonでいったい何 回自分の名前を呼ばれるんだろう?名前を呼ばれて悪い気がする人なんていないし、知らず知らずのうち、親しみを持つだろうし、気がつけば 相手に心を開いている。
もうひとつ大切なことは、まず名前を呼びかけかけてから、大切なこと言うことだ。大切なことの後ではなくて前。これもポイント。 これは、Bobの思い付きではなくて、たいていのコミュニケーションの本に書いて あることだ。でも、ちゃんと実践して、効果を出している人は、これまで身近にいなかったから、ちょっと衝撃的ですらあった。
冒頭にBobは人気の講師だと書いた。Bobが 担当する生徒の数は、正確には分からないけどかなり沢山いるんじゃないのかな。コースは、だいたい3〜6カ月だから、3か月で何人かは入 れ替わる計算になる。だから、生徒の名前を間違えずに呼び掛けるには、努力が必要だ。
「やあ、Mxxx、調子はどう?」
「Mxxx、 今なって言った?」
「Mxxx、 あと5回やってみよう」
「Mxxx、 子音の発音はどんどん良くなっているよ」
:
「Mxxx、 じゃあね、また来週」
と、こんな感じ。わずか40分のLessonでいったい何 回自分の名前を呼ばれるんだろう?名前を呼ばれて悪い気がする人なんていないし、知らず知らずのうち、親しみを持つだろうし、気がつけば 相手に心を開いている。
もうひとつ大切なことは、まず名前を呼びかけかけてから、大切なこと言うことだ。大切なことの後ではなくて前。これもポイント。 これは、Bobの思い付きではなくて、たいていのコミュニケーションの本に書いて あることだ。でも、ちゃんと実践して、効果を出している人は、これまで身近にいなかったから、ちょっと衝撃的ですらあった。
(2) 相手の印象に残る名前の呼び方とリスクについて
冒頭にBobは人気の講師だと書いた。Bobが 担当する生徒の数は、正確には分からないけどかなり沢山いるんじゃないのかな。コースは、だいたい3〜6カ月だから、3か月で何人かは入 れ替わる計算になる。だから、生徒の名前を間違えずに呼び掛けるには、努力が必要だ。
でも、たかが名前呼ぶなんてと思わないで ほしい。前に、Bobに自分じゃない名前(同性のレッスンパートナーの名前)を呼 ばれたことがある。たぶんとても具合が悪いか、疲れていたんだと思う。そうとわかってもちょっと落ち込んだし、その日の調子はいま一つ だった。
だから、名前を間違えてしまったら、これまでの努力が水 の泡になると思ってほしい。相手は自分に親しみを持ってくれているのでなくて、コミュニケーションのテクニックとしてやっていたと感じ て、相手は一気に心を閉ざしてしまう危険すら ある。
あるとき、Bobは
「ほらね、Mxxxここに君の名前が書いてある。」
とスケジュールツールを見せてくれたこと があった。Bobは、授業を受ける生徒の名前を書き込んでいた。Bobのような達人ですらちゃんと名前を努力を怠らないというわけだ。
→ 「The 7 Things Bob Told Me (3) ポジティブなメッセージは相手を変える」
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Wednesday, June 13, 2012
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント
The 7 things Bob told me /あなたのコミュニケーション力をグレードアップする7のヒント (1)
Who is Bob?
彼のことをBobと 呼ぶことにする。本名を書くわけにいかないからね。彼のお薦めのジャーナリストのRobert Wrightに敬意を表して彼をBob呼 ぶことする。Bobは英会話学校のBusiness Communicationの講師。そして、とてもかっこいい。
すらっと背が高く、美しいブルーグレーの瞳の持ち主。夜の8時を 過ぎても、白いシャツをぱりっと着こなしていて、しわが寄って着崩れるところなんか見たことがない。
生徒にもスタッフとても人気がある。特に、女性は皆うっとりと彼 を見ているんじゃないのかな。Bobだったら、どんな女性とでもデート出来るだろ うね。まあ、Bobが望むならって話だけど。
でもね、それだけで人気が出るほど世の中は甘くはない。ハンサム な英語教師なんて東京には、掃いて捨てるほどいる。
Bobの授業はとても面白いし分かりやすい。発音なんか、指導を受けると見違えるように上達する。 誰に対しても公平で礼儀正しいし、温かい人柄だ。とても知性的で、Brit Popか ら政治や社会科学まで幅広い知識をもっている。いつも今日はどんな授業なんだろうってわくわくする。準備もそれなり大変だけど、それすら 楽しく思える。ずいぶんほめすぎって思うかもしれないけど本当なんだ。
Bobからはいろんなことを教えてもらった。もちろん「これは大切だよ」って直接教えてもらった ことも沢山あるけど、Bobの日常の行動や習慣から気付いたこともある。読む、書 く、話す、といった英語の技術についてだけでなく、基本的なコミュニケーションの方法についても沢山のことを学んだ。特に、コミュニケー ションについては、普段の他人との接し方でも参考になるものが多いので、書いておこうと思う。
Bobがやっていることの中には、一見すると、とても簡単で、誰でもすぐに出来そうだ。でも、い ざやってみると、難しくてできなかったこともあった。彼は、本当にコミュニケーションの才能がある人なんだと思う。
というわけで、「The 7 Things Bob Told Me」のはじまりはじまり。
The 7 Things Bob Told Me
1. Who is Bob?
2. 魔法の呪文を教えよう。名前の持つ魔力について
[テクニック 1] 相手との距離を縮める方法 それは名前を呼ぶこと[テクニック 2] 相手の印象に残る名前の呼び方、リスクと努力について
3. 相手のモチベーションはコントロールできる
[テクニック 3] ポジティブなメッセージは相手を変えられる[テクニック 4] 相手にやる気をださせる高度なテクニック
4. 心に残るメモの作り方
[テクニック 5] 普通とちょっとだけ違うことをしてみる5. コミュニケーションをより円滑に進めるために
[テクニック 6] 第一印象に振り回されないで[テクニック 7] オープンマインドと率直さはとても大切
6. 外国語を勉強すること。それは未来への扉をあけること
Friday, June 8, 2012
Anki / Ankiをさっそく使ってみた
語彙力とListening強化のプラクティス切り替えた話は前回も書いたけど、折角やるんだから、とことん身につけると決意した。 ちょっと前に、先生からすすめてもらったAnki http://ankisrs.net/ を使ってみる。
質問と答えをTHMLやLaTEX(なつかしい〜)で自由に成形できるし、(90年代の)パブリックドメイン・ソフトの香りがして、元 Tech Geekにはうれしいつくりになっている。mp3などのMediaとリンクできるみたいだし。
まずは、Windowsにインストールして、Business Communicationの授業で使っているテキストブック(PDF)をExcelに変換しインポートしてみた。まずまずの使い勝手。ただ、iPhon/iPad用のAnkiWeb(無料)はちょっと使いづらいので、ボーナスが出たので買ってみようかなあ。本を1 冊買うぐらいの価値はありそうだしね。
そういえば、以前電車の中でiPhonを使って日本語を勉強している若者を見かけたけど、今にして思えばAnkiだったのかもしれないな あ。
質問と答えをTHMLやLaTEX(なつかしい〜)で自由に成形できるし、(90年代の)パブリックドメイン・ソフトの香りがして、元 Tech Geekにはうれしいつくりになっている。mp3などのMediaとリンクできるみたいだし。
まずは、Windowsにインストールして、Business Communicationの授業で使っているテキストブック(PDF)をExcelに変換しインポートしてみた。まずまずの使い勝手。ただ、iPhon/iPad用のAnkiWeb(無料)はちょっと使いづらいので、ボーナスが出たので買ってみようかなあ。本を1 冊買うぐらいの価値はありそうだしね。
そういえば、以前電車の中でiPhonを使って日本語を勉強している若者を見かけたけど、今にして思えばAnkiだったのかもしれないな あ。
Friday, June 1, 2012
Depend on myself / 自分次第
5月の中頃から、これまでのTEDやVOAを使ったプラクティスから、テーマ別の会話をベースにしたプラクティスに切り替えてみた。全 20テーマ。Listeningと単語力の強化を目的としたテキストに沿って、課題をこなせばよいので、少しは楽かなあと思っていたけ ど、そうではなかった。
10数語程度の短い文だから、ディクテーションをするのも簡単なはず、と鷹をくくっていたけど、いざ始めてみると 結構聞き取れない。CDの通りに発音できない。その気になってやってみると、何事も大変なんだなあと実感。
確実に語彙力と発声は良くなっているけど。やっぱり、プレゼン中心のLessonの方が、楽しかったかな。CDは便利だけど、プレゼンの 中から発音や文法の間違いを指摘されるのは、ちょっとしたゲーム感覚が味わえたし、CDよりも先生の発音の方が優雅でいいなというのもあ る。ちょっと、おしいことをしたなあ。
確実に語彙力と発声は良くなっているけど。やっぱり、プレゼン中心のLessonの方が、楽しかったかな。CDは便利だけど、プレゼンの 中から発音や文法の間違いを指摘されるのは、ちょっとしたゲーム感覚が味わえたし、CDよりも先生の発音の方が優雅でいいなというのもあ る。ちょっと、おしいことをしたなあ。
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