Monday, October 10, 2011

Books: American Accent Training

思い切って買っちゃいました。清水(KIOMIZU)ジャンプです。英語を第二言語として話す人の教則本として呼び声の高いAmerican Accent Training。

箱が馬鹿でかいんだよね。中身は、レターサイズのテキスト、CD 5枚、ペン3本、と鏡。この張りぼてっぽさが、なんともアメリカっぽいなあ。

これまでにも何度も書いているけど、今の私の発音は、課題のデパートみたいな状態で、
   克服しつつある課題 << クリアするべき課題
という状態です。

つい2週間ほど前、(発音がままらず)まるで谷底にいるような気分と表現してみたら、それをいうなら高い山を登っているっていうのが正しい表現と教えられて、言葉の奥深いもんだなあとしみじみと思いました。そういえば、日本語では出世で上るのは階段ですが、英語でははしごになります。

しばらくは、辞書代わりに使っていこうと思っています。とにかく、正確に発音できない音が多すぎるのです。

高い山にほぼるのはしんどいですが、たぶん上りきったところからはすばらしい風景がみえるはず、そう信じて。

I spoiled myself with a text book 'American Accent Training'. This text book famous for guide to speaking and pronouncing American English for everyone who speaks English as a second language.

It's too big box! Letter sized text book, CDs, pens and mirror are bundled in a box box. The box is bigger than it needs.


Note: In Japanese saying, 'jumping from Kiyomizu temple' means 'spoiling oneself'   

最近指摘された、とほほな発音。それはアルファベットのC。CIAのCがまともに発音できていない。ということは、そこいらの中学生よりもだめだめってこと?ショック デカッ

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