次のInterviewの日程が決まったところで、ネイティブのキャリアカウンセラーと面談する。話し方(声のトーン)、回答の組み立て方をもっと変えたほうがよいということだった。
シンプルで的をついた答えというのは、日本語でも難しいのに、英語だとさらにハードルはあがる。そもそも論理の組み立て方が逆なので、そこで混乱してだらだらと話してしまう。
問いかけに対して、手短に答え、相手の次の質問を待つ。このインタラクションをうまく回していくことがインタビューを勝ち抜くことなのだろう。
「選ぶのは彼だからね。」
といわれてちょっと目が覚めた気がする。これまで、どうInterviewをManageしようか、わかるように表現しようかということばかり考えてしまっていて、肝心のことからずれてしまったようだ。
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