In the presentation, I scraped through the grammar check. But, I bumped into new problems. It was pronunciation of letter 'R' and 'L'. Probably, I will meet another problem, even if I will be able to pronounce the letters correctly. It seemed to be long way reaching the goal.
To get correct pronunciation of letter 'R', there is an effective oral practice as follows;
1. Form your mouth Japanese syllable 'う(oo)' and roll up your tongue toward the back of the throat.
2. At that time, tip of your tongue doesn't have to touch anywhere in your mouth.
3. To acquire correct pronunciation of letter 'R', voice 'oooooo' and the word like ‘ooo-root'.
It was very embarrassing for me to pronounce 'ooo-
'. If you were a native Japanese speaker, you would feel as if you are a chimpanzee or a orangutan.
I tried it. But the teacher didn’t give me OK. After several trials, I managed to pass it, and said to him. “I will practice in my bathroom”. He seemed to give a slightly strange look to me.
Thinking rationally, it is more embarrassing to pronounce incorrectly than to voice ‘oooo-’. I don’t have to hide for practice ‘ooo-’.
Anyway, I would like to put away my magical sense of shame that my parents preached as a Japanese.
スピーチでは、文法は、かろうじて合格点をもらえたかわり、今度はRの発音を指摘された。
イケテルと思っているのは、私だけで、ネイティブ・スピーカーからみれば突っ込みどころ満載のシロモノなのだろう。
というより、辛抱しないと聞いていられないほどひどいのかもしれない。
たぶん、Rの発音がまともになったら、または違う壁が出てくるに違いない。
私がまともに話せるようになるには、道のりはまだまだ遠い。
問題のRの発音なのだが、ポイントは
・口を 「ウ」 の形にして音を出し始める
・舌をのどの奥に向かって丸める。
・舌の先が口の中のどこにも触れていないかチェック!
・口をうんと突き出して、「ウ」 の形にする。
そして正しい発音になれるために、最初にウの音を出してしまう。
red = ウーレッド rose = ウーローズ rabbit = ウーラビット
というかんじ。
しばらくしたら、ウの口の形はそのままで音だけ消して始める。これできれいなRの音が出ているはず。
と、書いてしまうと簡単そうに見えるが、この「ウー○○」というのが、とても恥ずかしいのです。日本人ノワタクシニハ。何度もやり直してみるのだけど、なかなか合格点をもらえず。
「家に帰ったら、練習してみます。バスルームで。」
といったら、
「何で?バスルムーム?」といったリアクションをされてしまいました。正しいことをするの隠れるほどのことはないのです。
日本語にない音を発音する場合、恥ずかしさが先にたって、思い切って発音ができない。冷静に考えると、正しく発音できないことのほうがよっぽど恥ずかしいのに。そもそも恥ずかしいっていう翻訳不可な日本人的な感覚が邪魔だよな。
まだまだ、苦悩の道は続く。