早速、復讐が始まった。あ、違った復習です。
カジュアルな言い方とComplimentは、とにかく苦手。未だに、What's Up?ってフレーズは知っていても、どこで使っていいかわからない。少なくとも私には、そういえる相手はいなさそう。
Compliment(ほめること)も、日本人としては、やっぱり苦手。日本で褒める、特に目上の人や女性同士は少々厄介だ。たとえば、英語でのプレゼンが上手だった場合、日本語では、
(1) 「すごいですね」。「素晴らしい」
とまず褒める。ここまでは一緒。そして
(2) 「英語の勉強どうやった上手くなれるんですか」
など、相手の素晴らしい点についてあれこれと質問する。英語では、そんなことしなくていいらしい。
”Nice work on that presentation”と具体的にほめて、ぱっと立ち去るのでよいとのこと。ただ、日本語同様、立場の違い(たとえば、Staff -> Boss, Staff -> Client )で使えない言葉あるので、要注意とのことでした。
まだまだ、先は長そうです。
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