Nightmare of greeting and small talk came again.
I can't answer his greeting exactly and can't move to business.
He told me "you should use 'Why don't we get start...' "
I know the phrase, but I can't remember whenever I need.
前回に引き続き、レッスンではテキスト前半部の復習。「全部やる?それとも、ピックアップしてやる?」と先生から聞かれる、早く先に進みたいと思いつつ、でも習ったことは完全に身につけたいなあと、心は揺れ動く。でもまあ、急がば回れ。先に進むことが目的じゃなくて、コミュニケーション力の向上が目的と、原点に立ち戻って、「全部やりたい」と宣言。来週には終わるかなあ…。
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で、復習。やっぱり、1章の挨拶と雑談で躓きました。インストラクションとか、会議の報告とか、日常やっていることは、そこそこうまくいくのに。 挨拶とか雑談がうまくいかないのは、(大げさにいちゃうと)なんだか自分の人間性にダメだしをされているようで、ちと堪えます。
"What's up"ときかれて、"Pretty goodなんて、相変わらずとんちんかんな受け答え。「どうよ?」と聞かれて「まことにつつがなく過ごしております」てな感じ。
挨拶以上に、挨拶から雑談、雑談から本題へ移るのは、もっとも苦手。先生曰く、直接的に言うんじゃなくて、"Why don't we start ...". と始めるのがスマートだよと。確かに。そういえば、北野武がECCのCMで、"Why not ECC "っていっていたっけ。
知識として知っていても、口をついて出てこない。冷静に考えてわかるんじゃ、遅すぎるなあ。「レッスンが終わると、『ああ言えばよ かった』と、思い出すんだけどね。」と言って、ちょっとだけ抵抗を試みる。
なんだか、とっても先が長そうだなあ…
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帰りの横須賀線で、myGabaにアクセスしたら、先生からのレッスンレポートが早速Upされていて、正確さを身につけるために、「英文添削を受けてみたら?」とあった。そんな、サービスがあったんだぁ。レッスンでは、話すことにフォーカスしているけど、書くのはとっても大好き!!。何を 添削に出そうかなあと、ワクワクするなんて、我ながら変な奴だ。(と思う。)
一番添削してほしいのは、実は、レッスン評価のコメント(だいたい1000文字ぐらい)だったりするけど、ちょっと変な気もする。だって、誰かにあてのお礼の文章にケチをつけるわけだし。後は、レッスンで習った構文やフレームワークを使ったエッセイか想定Dialogあたり。いくつか書き あげて、相談してみようかと思う。いずれにしても楽しみ、楽しみ。
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