”How are you?”は死語だった!? 外国人英語講師が教える「日本人のちょっとヘンな英語」
ちょっと前、挨拶は難しいって書いたばかり。面白い記事を見つけました。記事も面白いけど、コメントも面白い。”How are you”って普通に使っているよという意見もあって。
この話は、日本語に置き換えてみても、十分通じる話。
”How are you”を「ごきげんよう」。How's it を「なんしよっとね(博多弁など)」だと思うと、すごくすんなり来るなあ。同僚で、関東で生まれ育って、九州の大学に進学した人がいる。彼は、九州に引っ越した直後に、「なんしよっとね。」といわれて、「なんしよる=何をしている」と聞かれてたと思ってとても驚いたそうだ。
挨拶のバラエティの豊富さっていうのは、人間の相手への思いやりの現れなんだと思う。
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