I couldn't describe relative position among people. So I did in barbarous fashion.
In coffee break David told me "I'd like to talk to Kaz. Where is he?" He was talking with David's boss John and others over there. Kaz is two person away from the John's right. I called to Kaz aloud. As my voice is so big, people around there looked at me.
今日は、人の相対的な位置関係の表現を学習!
たとえば、例えば会議中でもコーヒーブレイクでも、ビジネスでは何人かで集っているというのはよくあることで、その中の人を特定するのは結構骨が折れる。
「一人置いて右の人」なんていうのはどういうんだろうか?
"one person away from one's right "
と言うらしい。
これまではこういういい方を知らなかったので、とんでもなく野蛮なやり方をしていた。
例えば、会議のコーヒーブレイクなどで、外国からやってきた顔見知りに(日本の)同僚を紹介してほしいなんてことがある。件の同僚は、少し離れたところにいて、誰かと数人で歓談 していたりする。
「ジョンは知っているよね。ジョンの一人置いた右の人で、今、腰に手を当てているのがカズ」
なーんて言えたらとてもスマートだ。でも、言いたくても言えない。だから、大声で
「カズ!フランクが用があるって」
と叫んで、振り向いてもらっていた。
当然、大声を出すから周りは驚いて一斉にこっちを振り向く。自業自得だけど、かなり恥ずかしい。
言葉って、すごい発明品だよね。ボキャブラリが増えたおかげで、野蛮人からエレガントなビジネスマンの仲間入りってわけ。
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