今日と次回は、電話でのやりとりにフォーカスしたLesson.
今日から電話の応答レッスン。
以前にカウンセラーさんから、
「○○先生の電話のレッスンは、真に迫っているよ」
と言われていたので、やる前から期待値はMAX。
いつものLessonは、向かい合ってF2Fでのレッスンだけど、今回は電話ということで、先生はCubicleの陰に立って話す。
日曜夕がたのLSは結構混んでいて、集中していても、聞き取りづらい。まあ、これも先生の計算のうちなんだろうな。
最近は、ようやく言いたいことを言えるようになったのでちょい丁寧な言い方を色々指導してもらっているところ。でも自分では、
「ちょっと回線が雑音だらけなので、もう一度お願いします。」
といっているつもりも
「雑音なんで、もう一度言って」
というニュアンスになってるかも。言葉って分かるようになって初めて赤面することも多いなあ。
顔が見えないっていうのは、本当にコミュニケーションしづらい。特に、満足に言葉が話せない状態では、自分で考えている以上に、言葉が出てこない。途中”Dull”という言葉の意味がわかなくなってフリーズする。ほんの数秒のことが、とても長く感じる。
どうにこうにか、課題を終えてみると、あらびっくり、電話でセールスで、折角売りあげたのに緊張のあまり相手の名前を聞き忘れる大失態。自分の言いたいことをいるだけじゃなくて、相手から引き出すように後どれくらいかかるのかなあ。。道は遠そうです。
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