発音に躓いてしまって、なかなか前に進めなくている。
やればやるほど、課題が見えてきて、先は長いなあと思ってしまう。
今日の課題は、riot。rは少しまともになったけど、今度は、unpressed vowel(アクセントが置かれていない母音が欠落)と先生から指摘された。発音って奥が深い。
練習のために、iPADに間違った単語の発音を練習用に録音してもらった。(先生は)ゆっくり発声するのだけど、とても洗練された感じが素敵だ。(発音練習だってことを忘れて)ちょっとうっとりしちゃうぐらい。いつか、こんなように発音できたらいいのにな。
それから、いい間違いもいくつか指摘を受けた。なんとTorture(拷問する)をTutor(教える)といっていたらしい。逆だったら赤面もの
最近ちょっとだけ上達して思うのは、どんどん英語が遠くに感じる。たしかに用件を伝えるレベルにはなってきたけど、気持ちや心を伝えるのには、不十分だ。むしろ、生半可にわかってきただけに、間違った、時には間逆に伝えているんじゃないかなって怖くなる。
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