Friday, September 30, 2011

Don't say nothing / やっぱり苦手FreeTalk

フリートークが苦手というのは、ちょっと前に書いた。

幅広く英語に親しんで話せるようにとの配慮から、レッスンの最初にその週にあったことなど、ちょっとした事を話すのだけど、これ、結構苦手。

英語に限らずテーマが決まってないのは、私には話しづらい。たとえば難しい技術解説や経済の記事を読んでまとめなさいというであれば、なんの問題もないだけどね。

「仕事以外でも、なんでもOKだよ」と先生は言ってくれるのだけど、余計に話しづらいなあ。
(別に隠しているわけではないのだけど、私の普段の生活はあまり面白そうなことがないのだ。)

この前聞かれたときは、何も思いつかないので、思い余って、
"Nothing" (別にないよ)(*)
と答えたらその時は、まあしょうがないねって感じでスルーさせてもらったけど、今日は、
"Don't say nothing" (ないっていうのはなし)
といわれてしまった。

(*)そういえば、映画の試写会で感想を問われて、「別に…」と答えてすごいバッシングをうけた女優さんがいましたね。エリカ様なみの美貌があれが、許されるかもしれませんが。私の場合、ただの自意識過剰の生意気なヤツにしかなりません。

ちなみに、同じレッスン枠をシェアするレッスンパートナーは、とても楽しんで授業を受けているみたいで、ときどき談笑する声が漏れ聞こえてくる。うらやましいな。素直じゃない自分がちょっとだけ恨めしい。

 Once, I wrote that I am not good at free talk.

At beginning in each lesson, we have free talk as a training.

Even speaking in Japanese, I am not good at free talk. Rather, summarizing complicated technology article or unfamiliar economy article is easy for me. There is no problem.

"Any theme is OK. You can talk about your daily life" my teacher said. But my private life has no something exciting. probably.

When I was asked before, I said
"Nothing"
But today teacher preened and said
"Don't say nothing"

Other student who shares lesson is outgoing and has pleasant chat. I wish I were you.

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