Global Meetingが終了。今回もたくさんたくさん悔しい思いをした。悔しい思いが明日を作るとわかっていても、やっぱり悔しい。
"Com'on Japanese !"とは、欧州のGMからいわれた言葉。先方からの提案に言い返せなくていたら、言われた言葉。これ、どんなニュアンスでとらえたらいいのかな?
(A) 「反論してこいよ。(できないだろうというちょっと侮蔑がこもっている)
(B) 「どう思う?」(軽い調子で)
その場の状況によるのだろうけど、(A)だと思う。欧米と会議をしていると、提案を格上げされり、予告なくクリティカルな議論を始められたりということがある。反論できないばかりか、何が起こったのかしばらく理解できないかったりする。
悔しいので、「必殺ちゃぶ台返し」と呼んでいるのだけど、これを英語に翻訳できないよね。
ところで、この文章に、何度「悔しい」って書いているんだろう。
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